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退院・退所直後の訪問

アフターケアを積極的におこなっていきます。

集中的にサポートいたします。

 

    ・病院や施設から退院・退所された日から、今までのような日常生活に戻るには時間が必要です。

 ・麻痺などの障害が残っていれば尚更です。そんな不安が少しでも軽くなるように、

  退院・退所直後にしっかり訪問を行い、スムーズに日常生活が送れるように支援を行います。

 ・退院・退所直後は患者様・利用者様の症状が不安定になりやすく、家族もまた介護に不慣れで

  負担感が大きい時期です

 ・ご家族も新しい生活ペースをつかむまでの期間は、ためらうことなく訪問看護のサポートを

  最大限に受けられるように支援します。

 ・そのために退院・退所前から関りが持てるように、積極的に病院や施設と連携していきます。

 ・訪問看護師は、介護やリハビリも含めた支援が行えます。

こんな時に

 ・家族の退院・退所が近づいているが、家族も介助や介護に不慣れで不安である。

 ・リハビリをしてきたが、退院・退所して、すぐ実際に生活できるか心配である。

 ・介護サービスが始めるまでに少し時間があり、それまでどう過ごしたらいいのか不安。

 ・入浴などホームヘルパーの利用予定であるが、最初は看護師と一緒に介助して欲しい。

 ・訪問リハビリを利用するが、それ以外の時間も動作の確認や訓練をして欲しい。

 ・家での生活に慣れるまで、しっかり見守って欲しい。

 ・退院・退所直後、何かあった時は、すぐに駆け付けて欲しい。

 ・日中は独居となるため、日常生活に慣れるまで不安である。​

  退院・退所する前に、主治医や看護師・相談員・ケアマネージャーにご相談ください。

​  もちろん訪問看護師に連絡いただければ、しっかりサポートさせていただきます。

075-606-1330

            訪問看護の内容

①健康管理

  ・定期的な健康状態の観察(血圧や脈拍を測ります)

  ・内服管理(適切に確実に内服できているか確認します)

②日常生活の看護(介助やリハビリを行います)

  ・食事(嚥下訓練、誤嚥の確認、食事介助、動作訓練など)

  ・入浴(介助、清潔保持、皮膚の観察、動作訓練など)

  ・排泄(介助、排便コントロール、移乗動作の確認と訓練など)

③医療支援(医師の指示によるもの)

  ・点滴やインスリン注射

  ・チューブ類の管理

  ・痰の吸引

  ・胃ろう(PEG)の管理

  ・床ずれや傷の処置

④ターミナルケア

​⑤介護者の支援と相談

​こんな時はご連絡ください

・高齢の両親が心配

・老老生活・老老介護

・一人暮らしの高齢者

・退院・退所が近づいている

・子育てと介護で大変

・もの忘れが気になる

・介護や認知症の相談

075-606-1330

株式会社み可く 

北花山訪問看護ステーション

(きたかさん)

607-8481 京都市山科区北花山中道町52-82

​花山マンション1階(鉄板カフェLieseとなり)

お好み焼き・焼きそば・だし巻きの「み可く」跡地です。

​2代目「み可く」です。

​渋谷街道・川田道下がる

​山科コミュニティーナースセンター
やましな​暮らしケア看護師
​ワンスプーンディナープロジェクト
​フリースペース
​イベントへの出店
​〇徳商店活動
​わくわくワンダーカフェ
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